PartnerDestinationInfo クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.EventGrid.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.EventGrid.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.EventGrid v1.1.0-beta.2

チャネルの対応するパートナー宛先のプロパティ。 基底クラスであることに注意 PartnerDestinationInfo してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 が含まれます WebhookPartnerDestinationInfo。

public abstract class PartnerDestinationInfo

type PartnerDestinationInfo = class

Public MustInherit Class PartnerDestinationInfo

継承

Object

PartnerDestinationInfo

派生

Azure.ResourceManager.EventGrid.Models.WebhookPartnerDestinationInfo

コンストラクター

PartnerDestinationInfo()

PartnerDestinationInfo の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AzureSubscriptionId	サブスクライバーの Azure サブスクリプション ID。 チャネルに関連付けられているパートナーの宛先は、この Azure サブスクリプションの下に作成されます。
EndpointServiceContext	パートナーの宛先エンドポイントの追加のコンテキスト。
Name	チャネルに関連付けられているパートナーの宛先の名前。
ResourceGroupName	サブスクライバーの Azure リソース グループ。 チャネルに関連付けられているパートナーの宛先は、このリソース グループの下に作成されます。
ResourceMoveChangeHistory	リソース移動の変更履歴。