EventSubscriptionFilter クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.EventGrid.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.EventGrid.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.EventGrid v1.0.1

イベント サブスクリプションをフィルター処理します。

public class EventSubscriptionFilter

type EventSubscriptionFilter = class

Public Class EventSubscriptionFilter

継承

Object

EventSubscriptionFilter

コンストラクター

EventSubscriptionFilter()

EventSubscriptionFilter の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdvancedFilters	イベント サブスクリプションのフィルター処理に使用される高度なフィルターの配列。 基底クラスであることに注意 AdvancedFilter してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、、、、、、NumberGreaterThanAdvancedFilter、、NumberGreaterThanOrEqualsAdvancedFilter、、 NumberNotInAdvancedFilterNumberInAdvancedFilterStringNotContainsAdvancedFilterStringNotBeginsWithAdvancedFilterStringEndsWithAdvancedFilterStringContainsAdvancedFilterStringInAdvancedFilterNumberInRangeAdvancedFilterStringNotEndsWithAdvancedFilterNumberNotInRangeAdvancedFilterStringBeginsWithAdvancedFilterNumberLessThanOrEqualsAdvancedFilterNumberLessThanAdvancedFilterおよび StringNotInAdvancedFilterが含まれます。BoolEqualsAdvancedFilterIsNullOrUndefinedAdvancedFilterIsNotNullAdvancedFilter
IncludedEventTypes	イベント サブスクリプションの一部である必要がある適用可能なイベントの種類の一覧。 既定のすべてのイベントの種類をサブスクライブする場合は、IncludedEventTypes を null に設定します。
IsAdvancedFilteringOnArraysEnabled	単数形の値を予期するのではなく、値の配列に対して高度なフィルターを評価できるようにします。
IsSubjectCaseSensitive	フィルターの SubjectBeginsWith プロパティと SubjectEndsWith プロパティを大文字と小文字を区別して比較するかどうかを指定します。
SubjectBeginsWith	リソース パス プレフィックスに基づいてイベント サブスクリプションのイベントをフィルター処理する省略可能な文字列。 この形式は、イベントの発行元によって異なります。 ワイルドカード文字は、このパスではサポートされていません。
SubjectEndsWith	リソース パス サフィックスに基づいてイベント サブスクリプションのイベントをフィルター処理する省略可能な文字列。 ワイルドカード文字は、このパスではサポートされていません。