次の方法で共有


MsixPackageData クラス

定義

MsixPackage データ モデルを表すクラス。 MSIX パッケージのプロパティのスキーマ。

public class MsixPackageData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type MsixPackageData = class
    inherit ResourceData
Public Class MsixPackageData
Inherits ResourceData
継承
MsixPackageData

コンストラクター

MsixPackageData()

MsixPackageData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

DisplayName

ポータルに表示されるユーザー フレンドリ名。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。

(継承元 ResourceData)
ImagePath

ネットワーク共有上の VHD/CIM イメージ パス。

IsActive

このバージョンのパッケージをホストプール全体でアクティブにします。

IsRegularRegistration

フィードにパッケージを登録する方法を指定します。

LastUpdatedOn

appxmanifest.xml で見つかった、パッケージが最後に更新された日付。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
PackageApplications

パッケージ アプリケーションの一覧。

PackageDependencies

パッケージの依存関係の一覧。

PackageFamilyName

appxmanifest.xml からのパッケージ ファミリ名。 パッケージ名とパブリッシャー名が含まれます。

PackageName

appxmanifest.xml からのパッケージ名。

PackageRelativePath

イメージ内のパッケージへの相対パス。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
Version

appxmanifest.xml で見つかったパッケージ バージョン。

適用対象