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VirtualApplicationPatch クラス

定義

パッチを適用できるアプリケーション プロパティ。

public class VirtualApplicationPatch
type VirtualApplicationPatch = class
Public Class VirtualApplicationPatch
継承
VirtualApplicationPatch

コンストラクター

VirtualApplicationPatch()

VirtualApplicationPatch の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ApplicationType

アプリケーションのリソースの種類。

CommandLineArguments

アプリケーションのコマンド ライン引数。

CommandLineSetting

クライアントによって提供されるコマンド ライン引数、発行時に指定されたコマンド ライン引数、またはコマンド ライン引数をまったく使用して、この発行済みアプリケーションを起動できるかどうかを指定します。

Description

アプリケーションの説明。

FilePath

アプリケーションの実行可能ファイルのパスを指定します。

FriendlyName

アプリケーションのフレンドリ名。

IconIndex

アイコンのインデックス。

IconPath

アイコンへのパス。

MsixPackageApplicationId

MSIX アプリケーションのパッケージ アプリケーション ID を指定します。

MsixPackageFamilyName

MSIX アプリケーションのパッケージ ファミリ名を指定します。

ShowInPortal

RD Web Access サーバーに RemoteApp プログラムを表示するかどうかを指定します。

Tags

タグを更新します。

適用対象