ArtifactSourceData クラス
定義
重要
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ArtifactSource データ モデルを表すクラス。 成果物が配置されているソースの場所を定義するリソース。
public class ArtifactSourceData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type ArtifactSourceData = class
inherit TrackedResourceData
Public Class ArtifactSourceData
Inherits TrackedResourceData
- 継承
コンストラクター
ArtifactSourceData(AzureLocation) |
ArtifactSourceData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ArtifactRoot |
"authentication" プロパティ (たとえば、SAS URI から BLOB コンテナーへの) が参照する場所から成果物の場所までのパス。 これは、さまざまなバージョンの成果物を区別するために使用できます。 または、バイナリやテンプレートなどのさまざまな種類の成果物。 このオプションの artifactRoot パスと連結された認証プロパティによって参照される場所は、成果物が見つかると予想される成果物ソースの場所を形成します。 |
Authentication |
成果物ソースへのアクセスに使用する認証方法。 基底クラスであることに注意 Authentication してください。 シナリオによると、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 が含まれます SasAuthentication。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。 (継承元 ResourceData) |
Location |
リソースが保存されている地理的な場所。 (継承元 TrackedResourceData) |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
SourceType |
使用される成果物ソースの種類。 |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
Tags |
リソース タグ。 (継承元 TrackedResourceData) |
適用対象
Azure SDK for .NET