AdlsGen2FolderDataSet クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ADLS Gen 2 フォルダー データ セット。
public class AdlsGen2FolderDataSet : Azure.ResourceManager.DataShare.ShareDataSetData
type AdlsGen2FolderDataSet = class
inherit ShareDataSetData
Public Class AdlsGen2FolderDataSet
Inherits ShareDataSetData
- 継承
コンストラクター
AdlsGen2FolderDataSet(String, String, String, String, String) |
AdlsGen2FolderDataSet の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
DataSetId |
データ セット リソースを識別するための一意の ID。 |
FileSystem |
フォルダーが属するファイル システム。 |
FolderPath |
ファイル システム内のフォルダー パス。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。 (継承元 ResourceData) |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
ResourceGroup |
ストレージ アカウントのリソース グループ。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
StorageAccountName |
ソース データ セットのストレージ アカウント名。 |
SubscriptionId |
ストレージ アカウントのサブスクリプション ID。 |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET