DataProtectionBackupInstanceProperties クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.DataProtectionBackup.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.DataProtectionBackup.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.DataProtectionBackup v1.3.0

バックアップ インスタンス。

public class DataProtectionBackupInstanceProperties

type DataProtectionBackupInstanceProperties = class

Public Class DataProtectionBackupInstanceProperties

継承

Object

DataProtectionBackupInstanceProperties

派生

Azure.ResourceManager.DataProtectionBackup.Models.DeletedDataProtectionBackupInstanceProperties

コンストラクター

DataProtectionBackupInstanceProperties(DataSourceInfo, BackupInstancePolicyInfo, String)

DataProtectionBackupInstanceProperties の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CurrentProtectionState	リソースの現在の保護状態を指定します。
DataSourceAuthCredentials	データ ソース プロバイダーでの認証に使用する資格情報。 基底クラスであることに注意 DataProtectionBackupAuthCredentials してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 が含まれます SecretStoreBasedAuthCredentials。
DataSourceInfo	データ ソース情報を取得または設定します。
DataSourceSetInfo	データ ソース セットの情報を取得または設定します。
FriendlyName	バックアップ インスタンスのフレンドリ名を取得または設定します。
IdentityDetails	BI の ID の詳細の情報が含まれます。 null の場合、既定値はシステム割り当てと見なされます。
ObjectType	オブジェクトの種類を取得または設定します。
PolicyInfo	ポリシー情報を取得または設定します。
ProtectionErrorDetails	リソースの保護エラーを指定します。
ProtectionStatus	リソースの保護状態を指定します。
ProvisioningState	リソースのプロビジョニング状態 (プロビジョニング/更新/成功/失敗) を指定します。
ValidationType	検証の種類を指定します。 DeepValidation の場合、/validateForBackup API のすべての検証が再度実行されます。