SnowflakeExportCopyCommand クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.DataFactory.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.DataFactory.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.DataFactory v1.0.0-beta.4

Snowflake エクスポート コマンドの設定。

public class SnowflakeExportCopyCommand : Azure.ResourceManager.DataFactory.Models.ExportSettings

type SnowflakeExportCopyCommand = class
    inherit ExportSettings

Public Class SnowflakeExportCopyCommand
Inherits ExportSettings

継承

Object

ExportSettings

SnowflakeExportCopyCommand

コンストラクター

SnowflakeExportCopyCommand()

SnowflakeExportCopyCommand の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdditionalCopyOptions	snowflake Copy Command に直接渡される追加のコピー オプション。 型: キー値のペア (値は文字列型にする必要があります) (または resultType オブジェクトを持つ式)。 例: "additionalCopyOptions": { "DATE_FORMAT": "MM/DD/YYYY", "TIME_FORMAT": "'HH24:MI:SS.FF'" } このプロパティの値にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
AdditionalFormatOptions	snowflake コピー コマンドに直接渡される追加の形式オプション。 型: キー値のペア (値は文字列型にする必要があります) (または resultType オブジェクトを持つ式)。 例: "additionalFormatOptions": { "OVERWRITE": "TRUE", "MAX_FILE_SIZE": "'FALSE'" } このプロパティの値にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
AdditionalProperties	[追加のプロパティ] このプロパティの値にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 (継承元 ExportSettings)