SapTableSource クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.DataFactory.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.DataFactory.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.DataFactory v1.0.0-beta.4

SAP テーブル ソースのコピー アクティビティ ソース。

public class SapTableSource : Azure.ResourceManager.DataFactory.Models.TabularSource

type SapTableSource = class
    inherit TabularSource

Public Class SapTableSource
Inherits TabularSource

継承

Object

CopyActivitySource

TabularSource

SapTableSource

コンストラクター

SapTableSource()

SapTableSource の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdditionalColumns	ソース データに追加する追加の列を指定します。 型: オブジェクトの配列 (AdditionalColumns) (またはオブジェクトの resultType 配列を含む Expression)。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用します FromString(String)。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 (継承元 TabularSource)
AdditionalProperties	[追加のプロパティ] このプロパティの値にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用します FromString(String)。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 (継承元 CopyActivitySource)
BatchSize	SAP Table からデータを取得するときに一度に取得される行の最大数を指定します。 型: integer (または resultType 整数を持つ式)。
CustomRfcReadTableFunctionModule	SAP Table からデータを読み取るために使用するカスタム RFC 関数モジュールを指定します。 型: string (または resultType 文字列を含む式)。
DisableMetricsCollection	true の場合は、データ ストア メトリックの収集を無効にします。 既定値は false です。 型: boolean (または resultType ブール値を持つ式)。 (継承元 CopyActivitySource)
MaxConcurrentConnections	ソース データ ストアの最大同時接続数。 型: integer (または resultType 整数を持つ式)。 (継承元 CopyActivitySource)
PartitionOption	並列で読み取られた SAP テーブルに使用されるパーティション メカニズム。 使用できる値は、"None"、"PartitionOnInt"、"PartitionOnCalendarYear"、"PartitionOnCalendarMonth"、"PartitionOnCalendarDate"、"PartitionOnTime" です。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用します FromString(String)。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
PartitionSettings	SAP テーブルソースのパーティション分割に利用される設定。
QueryTimeout	クエリのタイムアウト。 型: string (または resultType 文字列を含む式)、パターン: ((\d+).)?(\d\d):(60|([0-5][0-9])):(60|([0-5][0-9])). (継承元 TabularSource)
RfcTableFields	取得される SAP テーブルのフィールド。 たとえば、column0、column1 などです。 型: string (または resultType 文字列を含む式)。
RfcTableOptions	SAP テーブルのフィルター処理のオプション。 たとえば、COLUMN0 EQ SOME VALUE です。 型: string (または resultType 文字列を含む式)。
RowCount	取得する行の数。 型: integer(または resultType 整数を含む式)。
RowSkips	スキップされる行の数。 型: integer (または resultType 整数を持つ式)。
SapDataColumnDelimiter	SAP RFC に渡される区切り記号として使用される 1 文字と、取得した出力データの分割。 型: string (または resultType 文字列を含む式)。
SourceRetryCount	ソースの再試行回数。 型: integer (または resultType 整数を持つ式)。 (継承元 CopyActivitySource)
SourceRetryWait	ソースの再試行の待機。 型: string (または resultType 文字列を含む式)、パターン: ((\d+).)?(\d\d):(60|([0-5][0-9])):(60|([0-5][0-9])). (継承元 CopyActivitySource)