RerunTumblingWindowTrigger クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.DataFactory.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.DataFactory.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.DataFactory v1.0.0-beta.4

要求された開始時刻から要求された終了時刻まで、すべての固定時間間隔ウィンドウに対してパイプラインの再実行をスケジュールするトリガー。

public class RerunTumblingWindowTrigger : Azure.ResourceManager.DataFactory.Models.DataFactoryTriggerProperties

type RerunTumblingWindowTrigger = class
    inherit DataFactoryTriggerProperties

Public Class RerunTumblingWindowTrigger
Inherits DataFactoryTriggerProperties

継承

Object

DataFactoryTriggerProperties

RerunTumblingWindowTrigger

コンストラクター

RerunTumblingWindowTrigger(BinaryData, DateTimeOffset, DateTimeOffset, Int32)

RerunTumblingWindowTrigger の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdditionalProperties	[追加のプロパティ] このプロパティの値にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用します FromString(String)。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 (継承元 DataFactoryTriggerProperties)
Annotations	トリガーの説明に使用できるタグの一覧。 このプロパティの 要素にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用します FromString(String)。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 (継承元 DataFactoryTriggerProperties)
Description	トリガーの説明。 (継承元 DataFactoryTriggerProperties)
ParentTrigger	親トリガー参照。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用します FromString(String)。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
RequestedEndOn	再評価が開始される期間の終了時刻。 現在サポートされているのは UTC 時刻のみです。
RequestedStartOn	再評価が開始される期間の開始時刻。 現在サポートされているのは UTC 時刻のみです。
RerunConcurrency	再実行がトリガーされる並列タイム ウィンドウ (実行の準備完了) の最大数。
RuntimeState	トリガーが実行されているかどうかを示します。 トリガーで開始/停止 API が呼び出されたときに更新されます。 (継承元 DataFactoryTriggerProperties)