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Office365Source クラス

定義

Office 365 サービスのコピー アクティビティ ソース。

public class Office365Source : Azure.ResourceManager.DataFactory.Models.CopyActivitySource
type Office365Source = class
    inherit CopyActivitySource
Public Class Office365Source
Inherits CopyActivitySource
継承
Office365Source

コンストラクター

Office365Source()

Office365Source の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdditionalProperties

[追加のプロパティ]

このプロパティの値にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。

例 :

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。

(継承元 CopyActivitySource)
AllowedGroups

すべてのユーザーを含むグループ。 型: 文字列の配列 (または文字列の resultType 配列を持つ式)。

DateFilterColumn

paramref name="StartTime"/> と <paramref name="EndTime"/> を適用<する列。 型: string (または resultType 文字列を含む式)。

DisableMetricsCollection

true の場合は、データ ストア メトリックの収集を無効にします。 既定値は false です。 型: boolean (または resultType ブール値を持つ式)。

(継承元 CopyActivitySource)
EndOn

このデータセットの要求された範囲の終了時刻。 型: string (または resultType 文字列を含む式)。

MaxConcurrentConnections

ソース データ ストアの最大同時接続数。 型: integer (または resultType 整数を持つ式)。

(継承元 CopyActivitySource)
OutputColumns

Office 365 テーブルから読み取る列。 型: オブジェクトの配列 (またはオブジェクトの resultType 配列を持つ Expression)。 itemType: OutputColumn。 例: [ { "name": "Id" }, { "name": "CreatedDateTime" } ]。

SourceRetryCount

ソースの再試行回数。 型: integer (または resultType 整数を持つ式)。

(継承元 CopyActivitySource)
SourceRetryWait

ソースの再試行待機。 型: string (または resultType 文字列を含む式)、pattern: ((\d+).)?(\d\d):(60|([0-5][0-9])):(60|([0-5][0-9])).

(継承元 CopyActivitySource)
StartOn

このデータセットの要求された範囲の開始時刻。 型: string (または resultType 文字列を含む式)。

UserScopeFilterUri

ユーザー スコープ URI。 型: string (または resultType 文字列を含む式)。

適用対象