MongoDBCursorMethodsProperties クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.DataFactory.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.DataFactory.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.DataFactory v1.0.0-beta.4

Mongodb クエリのカーソル メソッド。

public class MongoDBCursorMethodsProperties

type MongoDBCursorMethodsProperties = class

Public Class MongoDBCursorMethodsProperties

継承

Object

MongoDBCursorMethodsProperties

コンストラクター

MongoDBCursorMethodsProperties()

MongoDBCursorMethodsProperties の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdditionalProperties	[追加のプロパティ] このプロパティの値にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用します FromString(String)。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
Limit	サーバーが返すドキュメントの最大数を指定します。 limit() は、SQL データベースの LIMIT ステートメントに似ています。 型: integer (または resultType 整数を持つ式)。
Project	クエリ フィルターに一致するドキュメントで返されるフィールドを指定します。 一致するドキュメント内のすべてのフィールドを返すには、このパラメーターを省略します。 型: string (または resultType 文字列を含む式)。
Skip	スキップされたドキュメントの数と、MongoDB が結果の返しを開始する場所を指定します。 この方法は、ページ分割された結果を実装する場合に役立ちます。 型: integer (または resultType 整数を持つ式)。
Sort	一致するドキュメントがクエリによって返される順序を指定します。 型: string (または resultType 文字列を含む式)。 型: string (または resultType 文字列を含む式)。