IotEdgeAgentInfo クラス

リファレンス

定義

名前空間:: Azure.ResourceManager.DataBoxEdge.Models

アセンブリ:: Azure.ResourceManager.DataBoxEdge.dll

パッケージ:: Azure.ResourceManager.DataBoxEdge v1.1.0

パッケージ:: Azure.ResourceManager.DataBoxEdge v1.1.0-beta.1

Source:: IotEdgeAgentInfo.cs

Source:: IotEdgeAgentInfo.cs

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

IoT エッジエージェントの詳細は省略可能です。これは、IoT ロールのブートストラップ中にシステムエージェントモジュールをダウンロードするために使用されます (指定されている場合)。

public class IotEdgeAgentInfo

type IotEdgeAgentInfo = class

Public Class IotEdgeAgentInfo

継承: Object
IotEdgeAgentInfo

コンストラクター

IotEdgeAgentInfo(String, String)

IotEdgeAgentInfo の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ImageName	IoT エッジエージェントイメージの名前。
ImageRepository	イメージリポジトリの詳細。
Tag	イメージタグ。

適用対象