EdgeIotAddon クラス

定義

重要

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IoT アドオン。

public class EdgeIotAddon : Azure.ResourceManager.DataBoxEdge.DataBoxEdgeRoleAddonData

type EdgeIotAddon = class
    inherit DataBoxEdgeRoleAddonData

Public Class EdgeIotAddon
Inherits DataBoxEdgeRoleAddonData

EdgeIotAddon の新しいインスタンスを初期化します。

HostPlatform	IoT アドオンでサポートされているホスト OS。
HostPlatformType	ランタイムがホストされているプラットフォーム。
Id	リソースの完全修飾リソース ID。例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 ResourceData)
IotDeviceDetails	アプライアンスを接続する必要がある IoT デバイスメタデータ。
IotEdgeDeviceDetails	IoT アドオンを構成する必要がある IoT エッジデバイス。
Name	リソースの名前。 (継承元 ResourceData)
ProvisioningState	アドオンのプロビジョニング状態。
ResourceType	リソースの型。たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData)
SystemData	createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData)
Version	アプライアンスで実行されている IoT のバージョン。