GranularCopyProgress クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.DataBox.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.DataBox.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.DataBox v1.0.3

Source:

GranularCopyProgress.cs

詳細なコピーの進行状況。

public class GranularCopyProgress

type GranularCopyProgress = class

Public Class GranularCopyProgress

継承

Object

GranularCopyProgress

派生

Azure.ResourceManager.DataBox.Models.DataBoxDiskGranularCopyProgress

プロパティ

AccountId	データをアップロードする必要があるアカウントの ID。
Actions	ジョブで使用可能なアクション。
BytesProcessed	転送されたバイト数を示す。
DataAccountType	データ アカウントの種類。
DirectoriesErroredOut	ジョブでエラーが発生したディレクトリを示す。
Error	ステージにエラーがある場合。
FilesErroredOut	コピーできなかったファイルの数。
FilesProcessed	処理されたファイルの数。
InvalidDirectoriesProcessed	ディレクトリの名前が変更されたことを示す。
InvalidFileBytesUploaded	自動名前変更によって処理された Azure の名前付け規則に準拠していないデータの合計量。
InvalidFilesProcessed	自動名前変更によって処理された Azure の名前付け規則に準拠していないファイルの数。
IsEnumerationInProgress	データの列挙が進行中かどうかを示す。 これが true になるまでは、TotalBytesToProcess が有効でない可能性があります。
RenamedContainerCount	自動名前変更によって処理された Azure の名前付け規則に準拠していないフォルダーの数。
StorageAccountName	ストレージ アカウントの名前。 これは、ストレージ アカウント以外のデータ アカウントの種類では空になります。
TotalBytesToProcess	ジョブによって処理されるデータの合計量。
TotalFilesToProcess	処理するファイルの合計。
TransferType	データの転送の種類。