MongoDBRoleDefinitionData クラス
定義
重要
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MongoDBRoleDefinition データ モデルを表すクラス。 Azure Cosmos DB Mongo ロール定義。
public class MongoDBRoleDefinitionData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type MongoDBRoleDefinitionData = class
inherit ResourceData
Public Class MongoDBRoleDefinitionData
Inherits ResourceData
- 継承
コンストラクター
MongoDBRoleDefinitionData() |
MongoDBRoleDefinitionData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
DatabaseName |
このロール定義に対してアクセス権が付与されているデータベース名。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。 (継承元 ResourceData) |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
Privileges |
ロール定義に含まれる一連の特権。 これにより、データベース アカウント全体または基になるデータベース/コレクションに対してこのロール定義を適用できます。 Database より大きいスコープは、特権として強制できません。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
RoleDefinitionType |
ロール定義が組み込みであるか、ユーザーが作成されたかを示します。 |
RoleName |
ロール定義のわかりやすい名前。 データベース アカウントに対して一意である必要があります。 |
Roles |
このロール定義によって継承されるロールのセット。 |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
適用対象
Azure SDK for .NET