CosmosDBAccountLocation クラス
定義
重要
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Azure Cosmos DB データベース アカウントがデプロイされているリージョン。
public class CosmosDBAccountLocation
type CosmosDBAccountLocation = class
Public Class CosmosDBAccountLocation
- 継承
-
CosmosDBAccountLocation
コンストラクター
CosmosDBAccountLocation() |
CosmosDBAccountLocation の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
DocumentEndpoint |
特定のリージョンの接続エンドポイント。 例: https://< accountName-locationName.documents.azure.com:443/<>>。 |
FailoverPriority |
リージョンのフェールオーバー優先度。 フェールオーバーの優先度が 0 の場合は、書き込みリージョンを示します。 フェールオーバー優先度の最大値 = (リージョンの合計数 - 1)。 フェールオーバー優先度の値は、データベース アカウントが存在するリージョンごとに一意である必要があります。 |
Id |
データベース アカウント内のリージョンの一意識別子。 例: <accountName-locationName>><。 |
IsZoneRedundant |
このリージョンが AvailabilityZone リージョンであるかどうかを示すフラグ。 |
LocationName |
領域の名前。 |
ProvisioningState |
操作が呼び出されたときの Cosmos DB アカウントの状態。 状態は次のいずれかになります。 'Creating' – Cosmos DB アカウントが作成されています。 アカウントが作成中状態の場合、Cosmos DB アカウントの作成操作の入力として指定されたプロパティのみが返されます。 'Succeeded' – Cosmos DB アカウントがアクティブで使用されています。 '更新中' – Cosmos DB アカウントが更新されています。 '削除中' – Cosmos DB アカウントが削除されています。 'Failed' – Cosmos DB アカウントの作成に失敗しました。 'DeletionFailed' – Cosmos DB アカウントの削除に失敗しました。 |
適用対象
Azure SDK for .NET