UpgradeChannel.Rapid プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
サポートされている最新のマイナー バージョンで、クラスターを最新のサポートされているパッチ リリースに自動的にアップグレードします。 クラスターの Kubernetes バージョンが N-2 マイナー バージョンの位置にある場合 (N はサポートされる最新のマイナー バージョン)、クラスターはまず、N-1 マイナー バージョンでサポートされる最新のパッチ バージョンにアップグレードされます。 たとえば、クラスターでバージョン 1.17.7 を実行しているとき、バージョン 1.17.9、1.18.4、1.18.6、1.19.1 が利用できる場合、クラスターはまず 1.18.6 にアップグレードされ、その後、1.19.1 にアップグレードされます。
public static Azure.ResourceManager.ContainerService.Models.UpgradeChannel Rapid { get; }
static member Rapid : Azure.ResourceManager.ContainerService.Models.UpgradeChannel
Public Shared ReadOnly Property Rapid As UpgradeChannel
プロパティ値
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET