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ManagedClusterAutoScalerProfile クラス

定義

有効になっている場合にクラスター オートスケーラーに適用されるパラメーター。

public class ManagedClusterAutoScalerProfile
type ManagedClusterAutoScalerProfile = class
Public Class ManagedClusterAutoScalerProfile
継承
ManagedClusterAutoScalerProfile

コンストラクター

ManagedClusterAutoScalerProfile()

ManagedClusterAutoScalerProfile の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

BalanceSimilarNodeGroups

有効な値は 'true' と 'false' です。

Expander

指定しない場合、既定値は 'random' です。 詳細については、「 エクスパンダー 」を参照してください。

MaxEmptyBulkDelete

既定値は 10 です。

MaxGracefulTerminationSec

既定値は 600 です。

MaxNodeProvisionTime

既定値は '15m' です。 値は整数の後に 'm' が続く必要があります。 分 (m) 以外の時間の単位はサポートされていません。

MaxTotalUnreadyPercentage

既定値は 45 です。 最大値は 100、最小値は 0 です。

NewPodScaleUpDelay

バーストまたはバッチ スケールのように、Kubernetes スケジューラによってすべてのポッドがスケジュールされる前に CA を動作させたくないシナリオの場合、一定の期間に達する前のスケジュールされていないポッドを無視するように CA に指示できます。 既定値は '0s' です。 値は整数の後に単位 (秒の場合は 's'、分の場合は 'm'、時間の場合は 'h') である必要があります。

OkTotalUnreadyCount

これは整数である必要があります。 既定値は 3 です。

ScaleDownDelayAfterAdd

既定値は '10m' です。 値は整数の後に 'm' が続く必要があります。 分 (m) 以外の時間の単位はサポートされていません。

ScaleDownDelayAfterDelete

既定値はスキャン間隔です。 値は整数の後に 'm' が続く必要があります。 分 (m) 以外の時間の単位はサポートされていません。

ScaleDownDelayAfterFailure

既定値は '3m' です。 値は整数の後に 'm' が続く必要があります。 分 (m) 以外の時間の単位はサポートされていません。

ScaleDownUnneededTime

既定値は '10m' です。 値は整数の後に 'm' が続く必要があります。 分 (m) 以外の時間の単位はサポートされていません。

ScaleDownUnreadyTime

既定値は '20m' です。 値は整数の後に 'm' が続く必要があります。 分 (m) 以外の時間の単位はサポートされていません。

ScaleDownUtilizationThreshold

既定値は '0.5' です。

ScanIntervalInSeconds

既定値は '10' です。 値は、秒数の整数である必要があります。

SkipNodesWithLocalStorage

既定値は true です。

SkipNodesWithSystemPods

既定値は true です。

適用対象