ContainerRegistryDockerBuildContent クラス
定義
重要
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Docker クイック ビルドのパラメーター。
public class ContainerRegistryDockerBuildContent : Azure.ResourceManager.ContainerRegistry.Models.ContainerRegistryRunContent
type ContainerRegistryDockerBuildContent = class
inherit ContainerRegistryRunContent
Public Class ContainerRegistryDockerBuildContent
Inherits ContainerRegistryRunContent
- 継承
コンストラクター
ContainerRegistryDockerBuildContent(String, ContainerRegistryPlatformProperties) |
ContainerRegistryDockerBuildContent の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AgentCpu |
実行に必要なコア数に関する CPU 構成。 |
AgentPoolName |
実行用の専用エージェント プール。 (継承元 ContainerRegistryRunContent) |
Arguments |
実行の実行時に使用するオーバーライド引数のコレクション。 |
Credentials |
この実行が呼び出されたときに使用される資格情報のセットを表すプロパティ。 |
DockerFilePath |
ソースの場所を基準とした Docker ファイル パス。 |
ImageNames |
リポジトリとタグを含む完全修飾イメージ名。 |
IsArchiveEnabled |
実行に対してアーカイブが有効かどうかを示す値。 (継承元 ContainerRegistryRunContent) |
IsPushEnabled |
このプロパティの値は、ビルドされたイメージをレジストリにプッシュする必要があるかどうかを示します。 |
LogTemplate |
実行ログ成果物のリポジトリとタグ情報を記述するテンプレート。 (継承元 ContainerRegistryRunContent) |
NoCache |
このプロパティの値は、イメージ キャッシュが有効かどうかを示します。 |
Platform |
実行を実行する必要があるプラットフォーム プロパティ。 |
SourceLocation |
ソース コンテキストの URL (絶対または相対)。 tar リポジトリまたは git リポジトリへの URL を指定できます。 相対 URL の場合は、listBuildSourceUploadUrl API の呼び出しから相対パスを取得する必要があります。 |
Target |
Docker ビルドのターゲット ビルド ステージの名前。 |
TimeoutInSeconds |
実行タイムアウト (秒単位)。 |
適用対象
Azure SDK for .NET