DeploymentExtensionSpec クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.ContainerInstance.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.ContainerInstance.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.ContainerInstance v1.1.0

デプロイに追加する拡張サイドカー。

public class DeploymentExtensionSpec

type DeploymentExtensionSpec = class

Public Class DeploymentExtensionSpec

継承

Object

DeploymentExtensionSpec

コンストラクター

DeploymentExtensionSpec(String)

DeploymentExtensionSpec の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ExtensionType	追加する拡張機能の種類。
Name	拡張機能の名前。
ProtectedSettings	拡張機能の保護された設定。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
Settings	拡張機能の設定。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
Version	使用されている拡張機能のバージョン。