ContainerGroupIPAddress.AutoGeneratedDomainNameLabelScope プロパティ

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.ContainerInstance.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.ContainerInstance.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.ContainerInstance v1.2.1

ソース:

ContainerGroupIPAddress.cs

セキュリティ列挙型を表す値。 [セキュリティで保護されていない] の値は、選択されていない場合は既定値であり、サブドメインの引き継ぎに対してオブジェクトのドメイン名ラベルがセキュリティで保護されていないことを意味します。 [TenantReuse] の値は、選択されている場合の既定値であり、オブジェクトのドメイン名ラベルを同じテナント内で再利用できることを意味します。 "SubscriptionReuse" の値は、オブジェクトのドメイン名ラベルを同じサブスクリプション内で再利用できることを意味します。 'ResourceGroupReuse' 値は、オブジェクトのドメイン名ラベルを同じリソース グループ内で再利用できることを意味します。 'NoReuse' 値は、オブジェクトのドメイン名ラベルを同じリソース グループ、サブスクリプション、またはテナント内で再利用できないことを意味します。

public Azure.ResourceManager.ContainerInstance.Models.DnsNameLabelReusePolicy? AutoGeneratedDomainNameLabelScope { get; set; }

member this.AutoGeneratedDomainNameLabelScope : Nullable<Azure.ResourceManager.ContainerInstance.Models.DnsNameLabelReusePolicy> with get, set

Public Property AutoGeneratedDomainNameLabelScope As Nullable(Of DnsNameLabelReusePolicy)

プロパティ値

Nullable<DnsNameLabelReusePolicy>