BudgetAssociatedNotification クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.Consumption.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.Consumption.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.Consumption v1.0.1

予算に関連付けられている通知。 シリアル化された名前: 通知

public class BudgetAssociatedNotification

type BudgetAssociatedNotification = class

Public Class BudgetAssociatedNotification

継承

Object

BudgetAssociatedNotification

コンストラクター

BudgetAssociatedNotification(Boolean, NotificationAlertTriggerType, Decimal, IEnumerable<String>)

BudgetAssociatedNotification の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ContactEmails	しきい値を超えたときに予算通知を送信するアドレスをEmailします。 サブスクリプションまたはリソース グループのスコープで、少なくとも 1 つの連絡先メールまたは連絡先グループを指定する必要があります。 他のすべてのスコープには、少なくとも 1 つの連絡先メールが指定されている必要があります。 シリアル化された名前: Notification.contactEmails
ContactGroups	しきい値を超えたときに予算通知を送信するアクション グループ。 完全修飾 Azure リソース ID として指定する必要があります。サブスクリプションまたはリソース グループのスコープでのみサポートされます。 シリアル化された名前: Notification.contactGroups
ContactRoles	しきい値を超えたときに予算通知を送信する連絡先ロール。 シリアル化された名前: Notification.contactRoles
IsEnabled	通知が有効かどうか。 シリアル化された名前: Notification.enabled
Locale	受信者が通知を受け取る言語 シリアル化された名前: Notification.locale
Operator	比較演算子。 シリアル化された名前: Notification.operator
Threshold	通知に関連付けられているしきい値。 コストがしきい値を超えると通知が送信されます。 これは常にパーセントであり、0 から 1000 の間である必要があります。 シリアル化された名前: Notification.threshold
ThresholdType	しきい値の種類 シリアル化された名前: Notification.thresholdType