SecurityProfile クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
仮想マシンまたは仮想マシン スケール セットのセキュリティ プロファイル設定を指定します。
public class SecurityProfile
type SecurityProfile = class
Public Class SecurityProfile
- 継承
-
SecurityProfile
コンストラクター
SecurityProfile() |
SecurityProfile の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
EncryptionAtHost |
このプロパティは、要求のユーザーが仮想マシンまたは仮想マシン スケール セットの Host Encryption を有効または無効にするために使用できます。 これにより、ホスト自体のリソース/一時ディスクを含むすべてのディスクの暗号化が有効になります。 既定の動作は次のとおりです。このプロパティがリソースに対して true に設定されていない限り、ホストでの暗号化は無効になります。 |
SecurityType |
仮想マシンの SecurityType を指定します。 UefiSettings を有効にするには、指定した値に設定する必要があります。 既定の動作は次のとおりです。このプロパティが設定されていない限り、UefiSettings は有効になりません。 |
UefiSettings |
仮想マシンの作成時に使用されるセキュア ブートや vTPM などのセキュリティ設定を指定します。 最小 api-version: 2020-12-01。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET