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OSProfileProvisioningData クラス

定義

非エフェメラル仮想マシンを再イメージ化するための追加パラメーター。

public class OSProfileProvisioningData
type OSProfileProvisioningData = class
Public Class OSProfileProvisioningData
継承
OSProfileProvisioningData

コンストラクター

OSProfileProvisioningData()

OSProfileProvisioningData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdminPassword

管理者アカウントのパスワードを指定します。 <br><br>Minimum-length (Windows): 8 文字 <br br><>Minimum-length (Linux): 6 文字 <br><br>Max-length (Windows): 123 characters <br><>br Max-length (Linux): 72 文字 <br><br>Complexity requirements: 4 つの条件のうち 3 つ下の条件を満たす<必要があります br> 下の条件は下の 3 文字です。下の条件は br に下の文字<><が含まれています br>には数字<の br があります> 特殊文字 (Regex match [\W_]) <br><>Disallowed values: "abc@123"、"P@$$w 0rd"、"P@ssw0rd"、"P@ssword123"、"Pa$$word"、"pass@word1"、"Password!"、"Password1"、"Password22"、"iloveyou!" <br br>>< パスワードをリセットする方法については、「Windows VM <br><br>でリモート デスクトップ サービスまたはそのログイン パスワードをリセットする方法」を参照してください。ルート パスワードをリセットするには、「VMAccess 拡張機能を使用して Azure Linux VM でユーザー、SSH、チェックディスクを管理または修復する」を参照してください。

CustomData

カスタム データの Base 64 エンコード文字列を指定します。 Base 64 エンコード文字列は、仮想マシン上にファイルとして保存されるバイナリ配列にデコードされます。 バイナリ配列の長さは最大 65535 バイトです。 注: customData プロパティでシークレットまたはパスワードを渡さないでください。 このプロパティは、VM の作成後に更新できません。 プロパティ customData は、ファイルとして保存される VM に渡されます。詳細については、「 Azure VM 上のカスタム データ」を参照してください。 Linux VM に cloud-init を使用する場合は、「 cloud-init を使用して作成時に Linux VM をカスタマイズする」を参照してください。

適用対象