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LinuxPatchSettings クラス

定義

Linux での VM ゲストパッチ適用に関連する設定を指定します。

public class LinuxPatchSettings
type LinuxPatchSettings = class
Public Class LinuxPatchSettings
継承
LinuxPatchSettings

コンストラクター

LinuxPatchSettings()

LinuxPatchSettings の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AssessmentMode

IaaS 仮想マシンの VM ゲスト パッチ評価のモードを指定します。<br /><br /> 指定できる値は:<br /br /><>ImageDefault - 仮想マシンでのパッチ評価のタイミングを制御します。 <br /><br />AutomaticByPlatform - プラットフォームによって定期的なパッチ評価がトリガーされます。 プロパティ provisionVMAgent は true である必要があります。

AutomaticByPlatformSettings

Linux 上の VM ゲストパッチ適用でのパッチ モード AutomaticByPlatform の追加設定を指定します。

PatchMode

OrchestrationMode をフレキシブルとして使用して、IaaS 仮想マシンまたは仮想マシン スケール セットに関連付けられている仮想マシンへの VM ゲスト パッチ適用のモードを指定します。<br /><br /> 使用可能な値は:<br /br /><>ImageDefault - 仮想マシンの既定の修正プログラムの構成が使用されます。 <br /><br />AutomaticByPlatform - 仮想マシンはプラットフォームによって自動的に更新されます。 プロパティ provisionVMAgent は true である必要があります。

適用対象