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ComputePlan クラス

定義

仮想マシンの作成に使用されるマーケットプレース イメージに関する情報を指定します。 この要素は、マーケットプレース イメージにのみ使用されます。 API からマーケットプレース イメージを使用する前に、プログラムで使用するためにイメージを有効にする必要があります。 Azure portalで、使用するマーケットプレース イメージを見つけて、[プログラムでデプロイする]、[作業の開始] の順>にクリックします。 必要な情報を入力し、[ 保存] をクリックします。

public class ComputePlan
type ComputePlan = class
Public Class ComputePlan
継承
ComputePlan

コンストラクター

ComputePlan()

ComputePlan の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Name

プラン ID。

Product

マーケットプレースからのイメージの製品を指定します。 これは、imageReference 要素の下の Offer と同じ値です。

PromotionCode

販売促進コード。

Publisher

発行元 ID。

適用対象