ComputePlan クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
仮想マシンの作成に使用されるマーケットプレース イメージに関する情報を指定します。 この要素は、マーケットプレース イメージにのみ使用されます。 API からマーケットプレース イメージを使用する前に、プログラムで使用するためにイメージを有効にする必要があります。 Azure portalで、使用するマーケットプレース イメージを見つけて、[プログラムでデプロイする]、[作業の開始] の順>にクリックします。 必要な情報を入力し、[ 保存] をクリックします。
public class ComputePlan
type ComputePlan = class
Public Class ComputePlan
- 継承
-
ComputePlan
コンストラクター
ComputePlan() |
ComputePlan の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Name |
プラン ID。 |
Product |
マーケットプレースからのイメージの製品を指定します。 これは、imageReference 要素の下の Offer と同じ値です。 |
PromotionCode |
販売促進コード。 |
Publisher |
発行元 ID。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET