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DiskEncryptionSetData クラス

定義

DiskEncryptionSet データ モデルを表すクラス。 ディスク暗号化セット リソース。

public class DiskEncryptionSetData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type DiskEncryptionSetData = class
    inherit TrackedResourceData
Public Class DiskEncryptionSetData
Inherits TrackedResourceData
継承
DiskEncryptionSetData

コンストラクター

DiskEncryptionSetData(AzureLocation)

DiskEncryptionSetData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ActiveKey

このディスク暗号化セットで現在使用されているキー コンテナー キー。

AutoKeyRotationError

自動キーのローテーション中に発生したエラー。 エラーが存在する場合、このディスク暗号化セットのエラーが修正されるまで、自動キーのローテーションは試行されません。

EncryptionType

ディスクのデータを暗号化するために使用されるキーの種類。

FederatedClientId

別のテナント内のキー コンテナーにアクセスするためのマルチテナント アプリケーション クライアント ID。 値を 'None' に設定すると、プロパティがクリアされます。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 ResourceData)
Identity

ディスク暗号化セットのマネージド ID。 ディスクの暗号化に使用する前に、キー コンテナーに対するアクセス許可を付与する必要があります。

LastKeyRotationTimestamp

このディスク暗号化セットのアクティブ キーが更新された時刻。

Location

リソースが保存されている地理的な場所。

(継承元 TrackedResourceData)
Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
PreviousKeys

キーのローテーションの進行中に、このディスク暗号化セットで以前に使用されていたキー コンテナー キーの読み取り専用コレクション。 キーのローテーションが進行中でない場合は空になります。

ProvisioningState

ディスク暗号化セットのプロビジョニング状態。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
RotationToLatestKeyVersionEnabled

このディスク暗号化セットを最新のキー バージョンに自動更新できるようにするには、このフラグを true に設定します。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
Tags

リソース タグ。

(継承元 TrackedResourceData)

適用対象