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FrontDoorEndpointData クラス

定義

FrontDoorEndpoint データ モデルを表すクラス。 CDN エンドポイントは、配信元、プロトコル、コンテンツ キャッシュ、配信動作などの構成情報を含む CDN プロファイル内のエンティティです。 AzureFrontDoor エンドポイントでは、URL 形式 <の endpointname.azureedge.net> が使用されます。

public class FrontDoorEndpointData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type FrontDoorEndpointData = class
    inherit TrackedResourceData
Public Class FrontDoorEndpointData
Inherits TrackedResourceData
継承
FrontDoorEndpointData

コンストラクター

FrontDoorEndpointData(AzureLocation)

FrontDoorEndpointData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AutoGeneratedDomainNameLabelScope

エンドポイント名の再利用スコープを示します。 既定値は TenantReuse です。

DeploymentStatus

デプロイの状態を取得します。

EnabledState

この規則の使用を許可するかどうか。 許可される値は、'Enabled' または 'Disabled' です。

HostName

{endpointName} として構造化されたエンドポイントのホスト名。{DNSZone} (例: contoso.azureedge.net)。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 ResourceData)
Location

リソースが保存されている地理的な場所。

(継承元 TrackedResourceData)
Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
ProfileName

エンドポイントを保持するプロファイルの名前。

ProvisioningState

プロビジョニングの状態。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
Tags

リソース タグ。

(継承元 TrackedResourceData)

適用対象