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BlueprintData クラス

定義

Blueprint データ モデルを表すクラス。 ブループリント定義を表します。

public class BlueprintData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type BlueprintData = class
    inherit ResourceData
Public Class BlueprintData
Inherits ResourceData
継承
BlueprintData

コンストラクター

BlueprintData()

BlueprintData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Description

複数行でこのリソースについて説明します。

DisplayName

このリソースを説明する 1 行の文字列。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 ResourceData)
Layout

UI リファレンス用のブループリント定義のレイアウト ビュー。

このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。

例 :

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
Parameters

このブループリント定義で必要なパラメーター。

ResourceGroups

このブループリント定義で定義されたリソース グループ プレースホルダー。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
Status

ブループリントの状態。 このフィールドは読み取り専用です。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
TargetScope

このブループリント定義を割り当てることができるスコープ。

Versions

このブループリント定義の発行済みバージョン。

このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。

例 :

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。

適用対象