BatchCertificateStoreLocation 列挙型
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
既定値は currentUser です。 このプロパティは、Windows ノードで構成されたプール (つまり、cloudServiceConfiguration を使用して作成されたプール、または Windows イメージ参照を使用して virtualMachineConfiguration を使用して作成されたプール) にのみ適用されます。 Linux コンピューティング ノードの場合、証明書はタスク作業ディレクトリ内のディレクトリに格納され、この場所を照会するためにタスクにAZ_BATCH_CERTIFICATES_DIR環境変数が提供されます。 'remoteUser' の可視性を持つ証明書の場合、ユーザーのホーム ディレクトリ (/home/{user-name}/certs など) に 'certs' ディレクトリが作成され、証明書がそのディレクトリに配置されます。
public enum BatchCertificateStoreLocation
type BatchCertificateStoreLocation =
Public Enum BatchCertificateStoreLocation
- 継承
-
BatchCertificateStoreLocation
フィールド
CurrentUser | 0 | 証明書は CurrentUser 証明書ストアにインストールする必要があります。 |
LocalMachine | 1 | 証明書は LocalMachine 証明書ストアにインストールする必要があります。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET