BatchAutoUserSpecification クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.Batch.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.Batch.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.Batch v1.2.1

Batch サービスでタスクを実行する自動ユーザーのパラメーターを指定します。

public class BatchAutoUserSpecification

type BatchAutoUserSpecification = class

Public Class BatchAutoUserSpecification

継承

Object

BatchAutoUserSpecification

コンストラクター

BatchAutoUserSpecification()

BatchAutoUserSpecification の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ElevationLevel	既定値は nonAdmin です。
Scope	既定値は Pool です。 プールで Windows が実行されている場合は、タスク間のより厳密な分離が必要な場合は、Task の値を指定する必要があります。 たとえば、タスクが他のタスクに影響を与える可能性のある方法でレジストリを変更する場合、または通常のタスクではアクセスできないが、開始タスクからアクセスできる必要があるプールで証明書が指定されている場合などです。