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RoleEligibilityScheduleRequestData クラス

定義

RoleEligibilityScheduleRequest データ モデルを表すクラス。 ロールの適格性スケジュール要求

public class RoleEligibilityScheduleRequestData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type RoleEligibilityScheduleRequestData = class
    inherit ResourceData
Public Class RoleEligibilityScheduleRequestData
Inherits ResourceData
継承
RoleEligibilityScheduleRequestData

コンストラクター

RoleEligibilityScheduleRequestData()

RoleEligibilityScheduleRequestData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ApprovalId

ロールの適格性スケジュール要求の approvalId。

Condition

ロールの割り当てに関する条件。 これにより、割り当てることができるリソースが制限されます。例: @Resource[Microsoft.Storage/storageAccounts/blobServices/containers:ContainerName] StringEqualsIgnoreCase 'foo_storage_container'。

ConditionVersion

条件のバージョン。 現在受け入れ可能な値は '2.0' です。

CreatedOn

ロールの適格性スケジュール要求が作成された日時。

Duration

TimeSpan のロール適格性スケジュールの期間。

EndOn

ロールの適格性スケジュールの終了日時。

ExpandedProperties

プリンシパル、スコープ、ロール定義の追加のプロパティ。

ExpirationType

ロール適格性スケジュールの有効期限の種類。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 ResourceData)
Justification

ロールの適格性の正当な理由。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
PrincipalId

プリンシパル ID。

PrincipalType

割り当てられたプリンシパル ID のプリンシパルの種類。

RequestorId

この要求を作成したユーザーの ID。

RequestType

ロール割り当てスケジュール要求の種類。 例: SelfActivate、AdminAssign など。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
RoleDefinitionId

ロール定義 ID

Scope

ロールの適格性スケジュール要求スコープ。

StartOn

ロールの適格性スケジュールの DateTime を開始します。

Status

ロール適格性スケジュール要求の状態。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
TargetRoleEligibilityScheduleId

結果として得られるロール適格性スケジュール ID または更新されるロール適格性スケジュール ID。

TargetRoleEligibilityScheduleInstanceId

更新中のロール適格性スケジュール インスタンス ID。

TicketInfo

ロールの適格性のチケット情報。

適用対象