DenyAssignmentData クラス
定義
重要
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DenyAssignment データ モデルを表すクラス。 拒否の割り当て
public class DenyAssignmentData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type DenyAssignmentData = class
inherit ResourceData
Public Class DenyAssignmentData
Inherits ResourceData
- 継承
プロパティ
DenyAssignmentName |
拒否割り当ての表示名。 |
Description |
拒否割り当ての説明。 |
ExcludePrincipals |
拒否割り当てが適用されないプリンシパルの配列。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 ResourceData) |
IsAppliedToChildScopes |
拒否の割り当てが子スコープに適用されるかどうかを判断します。 既定値は false です。 |
IsSystemProtected |
この拒否割り当てが Azure によって作成されたものかどうか、およびこの拒否割り当てを編集または削除できるかどうかを指定します。 |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
Permissions |
拒否割り当てによって拒否されるアクセス許可の配列。 |
Principals |
拒否割り当てが適用されるプリンシパルの配列。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
Scope |
拒否割り当てスコープ。 |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
適用対象
Azure SDK for .NET