AppServiceDomainData クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.AppService

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.AppService.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.AppService v1.0.2

AppServiceDomain データ モデルを表すクラス。 ドメインに関する情報。

public class AppServiceDomainData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData

type AppServiceDomainData = class
    inherit TrackedResourceData

Public Class AppServiceDomainData
Inherits TrackedResourceData

継承

Object

ResourceData

TrackedResourceData

AppServiceDomainData

コンストラクター

AppServiceDomainData(AzureLocation)

AppServiceDomainData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AuthCode	認証コードを取得または設定します。
Consent	法的合意の同意。
ContactAdmin	管理連絡先。
ContactBilling	課金連絡先。
ContactRegistrant	登録者の連絡先。
ContactTech	[技術部連絡先]。
CreatedOn	ドメイン作成のタイムスタンプ。
DnsType	現在の DNS の種類。
DnsZoneId	使用する Azure DNS ゾーン。
DomainNotRenewableReasons	ドメインが更新できない理由。
ExpireOn	ドメインの有効期限のタイムスタンプ。
Id	リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。 (継承元 ResourceData)
IsAutoRenew	<>ドメインを自動的に更新する必要がある場合はコード true</code>、それ以外の場合<は false</code を>コード>化します。
IsDnsRecordManagementReady	<azure>がこのドメインを App Service アプリに割り当てることができる場合は true</code>、それ以外の場合は <false</code を>コーディング>します。 ドメイン登録の状態がアクティブで、Azure がプログラムでアクセスできるネーム サーバーでホストされている場合、この値 <はコード>true</code> になります。
IsDomainPrivacyEnabled	<>このドメインに対してドメイン プライバシーが有効になっている場合はコード true</code>。それ以外の場合は、<false/code を>コード>化します<。
Kind	リソースの種類。
LastRenewedOn	ドメインが最後に更新されたときのタイムスタンプ。
Location	リソースが保存されている地理的な場所。 (継承元 TrackedResourceData)
ManagedHostNames	ドメインから派生し、Azure リソースに割り当てられているすべてのホスト名。
Name	リソースの名前。 (継承元 ResourceData)
NameServers	ネーム サーバー。
ProvisioningState	ドメイン プロビジョニングの状態。
RegistrationStatus	ドメイン登録の状態。
ResourceType	リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData)
SystemData	createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData)
Tags	リソース タグ。 (継承元 TrackedResourceData)
TargetDnsType	ターゲット DNS の種類 (移行に使用されます)。