AzureActiveDirectoryRegistration クラス
定義
重要
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Azure Active Directory アプリ登録の構成設定。
public class AzureActiveDirectoryRegistration
type AzureActiveDirectoryRegistration = class
Public Class AzureActiveDirectoryRegistration
- 継承
-
AzureActiveDirectoryRegistration
コンストラクター
AzureActiveDirectoryRegistration() |
AzureActiveDirectoryRegistration の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ClientId |
この証明書利用者アプリケーションのクライアント ID (client_idと呼ばれます)。 この設定は、Azure Active Directory またはその他のサードパーティの OpenID Connect プロバイダーで OpenID 接続認証を有効にするために必要です。 OpenID Connect の詳細については、以下を参照してください。 http://openid.net/specs/openid-connect-core-1_0.html |
ClientSecretCertificateIssuer |
クライアント シークレットの拇印の代わりに、署名目的で使用される証明書の発行者です。 このプロパティは、クライアント シークレット証明書の拇印の代わりに機能します。 また、省略可能です。 |
ClientSecretCertificateSubjectAlternativeName |
クライアント シークレットの拇印の代わりに、署名目的で使用される証明書のサブジェクトの別名です。 このプロパティは、クライアント シークレット証明書の拇印の代わりに機能します。 また、省略可能です。 |
ClientSecretCertificateThumbprint |
クライアント シークレットの代わりに、署名目的で使用される証明書の拇印です。 このプロパティは、クライアント シークレットの代わりに機能します。 また、省略可能です。 |
ClientSecretSettingName |
証明書利用者アプリケーションのクライアント シークレットを含むアプリ設定名。 |
OpenIdIssuer |
このアプリケーションのアクセス トークンを発行するエンティティを表す OpenID Connect 発行者 URI。 Azure Active Directory を使用する場合、この値はディレクトリ テナントの URI です (例: https://login.microsoftonline.com/v2.0/{tenant-guid}/)。 この URI は、トークン発行者の大文字と小文字を区別する識別子です。 OpenID Connect 検出の詳細については、以下を参照してください。 http://openid.net/specs/openid-connect-discovery-1_0.html |
適用対象
Azure SDK for .NET