MyWorkbookData クラス
定義
重要
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MyWorkbook データ モデルを表すクラス。 Application Insights プライベート ブック定義。
public class MyWorkbookData : Azure.ResourceManager.ApplicationInsights.Models.MyWorkbookResourceContent
type MyWorkbookData = class
inherit MyWorkbookResourceContent
Public Class MyWorkbookData
Inherits MyWorkbookResourceContent
- 継承
コンストラクター
MyWorkbookData() |
MyWorkbookData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Category |
作成時にユーザーによって定義されたブック カテゴリ。 |
DisplayName |
プライベート ブックのユーザー定義名。 |
ETag |
リソース etag。 (継承元 MyWorkbookResourceContent) |
Id |
Azure リソース ID。 (継承元 MyWorkbookResourceContent) |
Identity |
BYOS に使用される ID。 (継承元 MyWorkbookResourceContent) |
Kind |
ブックの種類。 選択肢はユーザーと共有です。 |
Location |
リソースの場所。 (継承元 MyWorkbookResourceContent) |
Name |
Azure リソース名。 (継承元 MyWorkbookResourceContent) |
ResourceType |
Azure リソースの種類。 (継承元 MyWorkbookResourceContent) |
SerializedData |
この特定のプライベート ブックの構成。 構成データは、有効な JSON を含む文字列です。 |
SourceId |
ソース リソースの省略可能な resourceId。 |
StorageUri |
BYOS ストレージ アカウント URI。 |
SystemData |
リソースの作成と最後の変更に関連するメタデータ。 |
Tags |
リソース タグ。 (継承元 MyWorkbookResourceContent) |
TimeModified |
このプライベート ブック定義に対して行われた最後の変更の日時 (UTC)。 |
UserId |
このプライベート ブックを所有する特定のユーザーの一意のユーザー ID。 |
Version |
このインスタンスのバージョンのデータ モデル。 これは、プライベート ブックとしてマークできる新機能が追加されると変更される可能性があります。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET