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ApiManagementSubscriptionPatch クラス

定義

サブスクリプションの更新の詳細。

public class ApiManagementSubscriptionPatch
type ApiManagementSubscriptionPatch = class
Public Class ApiManagementSubscriptionPatch
継承
ApiManagementSubscriptionPatch

コンストラクター

ApiManagementSubscriptionPatch()

ApiManagementSubscriptionPatch の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AllowTracing

トレースを有効にできるかどうかを判断します。

DisplayName

サブスクリプションの名前。

ExpireOn

サブスクリプションの有効期限。 この設定は監査のみを目的としており、サブスクリプションの有効期限は自動的には切れていません。 サブスクリプションのライフサイクルは、 プロパティを使用 state して管理できます。 日付は、ISO 8601 標準で指定されている形式 yyyy-MM-ddTHH:mm:ssZ に準拠しています。

OwnerId

ユーザー識別子のパス: /users/{userId}。

PrimaryKey

プライマリ サブスクリプション キー。

Scope

/products/{productId} や /apis または /apis/{apiId} などのスコープ。

SecondaryKey

セカンダリ サブスクリプション キー。

State

サブスクリプションの状態。 可能な状態は * アクティブです。 サブスクリプションがアクティブで、 * 中断 – サブスクリプションがブロックされ、サブスクライバーは製品の API を呼び出すことができません。送信済み - サブスクリプション要求は開発者によって行われましたが、まだ承認または拒否されていません。* 拒否されました。 サブスクリプション要求は管理者によって拒否されました。* 取り消されました。サブスクリプションは開発者または管理者によってキャンセルされました * 有効期限切れ – サブスクリプションが有効期限に達し、非アクティブ化されました。

StateComment

状態が "拒否" に変更されたときの管理者によるサブスクリプションの状態の変更を説明するコメント。

適用対象