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ApiManagementGroupUserData クラス

定義

ApiManagementGroupUserData。

public class ApiManagementGroupUserData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type ApiManagementGroupUserData = class
    inherit ResourceData
Public Class ApiManagementGroupUserData
Inherits ResourceData
継承
ApiManagementGroupUserData

コンストラクター

ApiManagementGroupUserData()

ApiManagementGroupUserData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Email

電子メール アドレス。

FirstName

名。

Groups

ユーザーが参加しているグループのコレクション。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。

(継承元 ResourceData)
Identities

ユーザー ID のコレクション。

LastName

姓。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
Note

管理者によって設定されたユーザーに関するオプションのメモ。

RegistriesOn

ユーザー登録の日付。 日付は、ISO 8601 標準で指定されている形式 yyyy-MM-ddTHH:mm:ssZ に準拠しています。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
State

アカウントの状態。 ユーザーがアクティブかどうかを指定します。 ブロックされているユーザーは、開発者ポータルにサインインしたり、サブスクライブしている製品の API を呼び出したりできません。 既定の状態は [アクティブ] です。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)

適用対象