ApiManagementContentType クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.ApiManagement.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.ApiManagement.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.ApiManagement v1.1.0

コンテンツ タイプコントラクトの詳細。

public class ApiManagementContentType

type ApiManagementContentType = class

Public Class ApiManagementContentType

継承

Object

ApiManagementContentType

コンストラクター

ApiManagementContentType()

ApiManagementContentType の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ContentTypeId	コンテンツ タイプ ID。
ContentTypeIdentifier	コンテンツ タイプ識別子。
ContentTypeName	コンテンツ タイプ名。 長さは 1 ~ 250 文字にする必要があります。
Description	コンテンツ タイプの説明。
Name	リソースの名前。
ResourceType	リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。
Schema	コンテンツ タイプ スキーマ。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用 FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)します。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
Version	コンテンツ タイプのバージョン。