ApiCreateOrUpdateContent クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
API の作成またはパラメーターの更新。
public class ApiCreateOrUpdateContent
type ApiCreateOrUpdateContent = class
Public Class ApiCreateOrUpdateContent
- 継承
-
ApiCreateOrUpdateContent
コンストラクター
ApiCreateOrUpdateContent() |
ApiCreateOrUpdateContent の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ApiRevision |
API のリビジョンについて説明します。 値が指定されていない場合は、既定のリビジョン 1 が作成されます。 |
ApiRevisionDescription |
API リビジョンの説明。 |
ApiType |
API の種類。 |
ApiVersion |
API がバージョン管理されている場合は、API のバージョン識別子を示します。 |
ApiVersionDescription |
API バージョンの説明。 |
ApiVersionSet |
バージョン セットの詳細。 |
ApiVersionSetId |
関連する ApiVersionSet のリソース識別子。 |
AuthenticationSettings |
この API に含まれる認証設定のコレクション。 |
Contact |
API の連絡先情報。 |
Description |
API の説明。 HTML 書式設定タグを含めることができます。 |
DisplayName |
API 名。 1 から 300 文字の長さにする必要があります。 |
Format |
API がインポートされるコンテンツの形式。 |
IsCurrent |
API リビジョンが現在の API リビジョンであるかどうかを示します。 |
IsOnline |
API リビジョンにゲートウェイ経由でアクセスできるかどうかを示します。 |
IsSubscriptionRequired |
API にアクセスするために API または製品サブスクリプションが必要かどうかを指定します。 |
License |
API のライセンス情報。 |
Path |
API Management サービス インスタンス内のこの API とそのすべてのリソース パスを一意に識別する相対 URL。 この API のパブリック URL を作成するために、サービス インスタンスの作成時に指定された API エンドポイントのベース URL に追加されます。 |
Protocols |
この API の操作を呼び出すことができるプロトコルを記述します。 |
ServiceUri |
この API を実装するバックエンド サービスの絶対 URL。 2,000 文字を超えることはできません。 |
SoapApiType |
作成する API の種類。
|
SourceApiId |
ソース API の API 識別子。 |
SubscriptionKeyParameterNames |
API を使用できるようにするプロトコル。 |
TermsOfServiceUri |
API のサービス利用規約への URL。 URL の形式にする必要があります。 |
Value |
API のインポート時のコンテンツ値。 |
WsdlSelector |
WSDL のインポートをドキュメントのサブセットに制限する条件。 |
適用対象
Azure SDK for .NET