LogsQueryOptions クラス

定義

名前空間:

Azure.Monitor.Query

アセンブリ:

Azure.Monitor.Query.dll

パッケージ:

Azure.Monitor.Query v1.4.0

ソース:

LogsQueryOptions.cs

メソッドと AddWorkspaceQuery(String, String, QueryTimeRange, LogsQueryOptions) メソッドのQueryWorkspaceAsync(String, String, QueryTimeRange, LogsQueryOptions, CancellationToken)オプション。

public class LogsQueryOptions

type LogsQueryOptions = class

Public Class LogsQueryOptions

継承

Object

LogsQueryOptions

コンストラクター

LogsQueryOptions()

メソッドと AddWorkspaceQuery(String, String, QueryTimeRange, LogsQueryOptions) メソッドのQueryWorkspaceAsync(String, String, QueryTimeRange, LogsQueryOptions, CancellationToken)オプション。

プロパティ

AdditionalWorkspaces	クエリに含める追加のワークスペース名の一覧を取得します。 このコレクションは設定できませんが、変更できます。 「コレクションの読み取り専用プロパティの初期化を使用したオブジェクト初期化子」を参照してください。
AllowPartialErrors	ログ応答で部分的なエラーが返されたときに をスローするかどうかを示す値を取得または設定します。
IncludeStatistics	クエリ実行統計を応答の一部として含めるかどうかを示す値を取得または設定します。 統計は、 メソッドを GetStatistics() 使用して取得できます。 既定値は false です。
IncludeVisualization	クエリの視覚化を応答の一部として含めるかどうかを示す値を取得または設定します。 視覚化は、 メソッドを GetVisualization() 使用して取得できます。 既定値は false です。
ServerTimeout	クエリのサービス タイムアウトを示す値を取得または設定します。 既定値は null です。