EventProcessorClient.UpdateCheckpointAsync メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: Azure.Messaging.EventHubs

アセンブリ:: Azure.Messaging.EventHubs.Processor.dll

パッケージ:: Azure.Messaging.EventHubs.Processor v5.10.0

重要

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特定のパーティションのチェックポイントを作成または更新し、イベントプロセッサが読み取りを開始するパーティションのイベントストリーム内の位置を識別します。

protected override System.Threading.Tasks.Task UpdateCheckpointAsync (string partitionId, long offset, long? sequenceNumber, System.Threading.CancellationToken cancellationToken);

override this.UpdateCheckpointAsync : string * int64 * Nullable<int64> * System.Threading.CancellationToken -> System.Threading.Tasks.Task

Protected Overrides Function UpdateCheckpointAsync (partitionId As String, offset As Long, sequenceNumber As Nullable(Of Long), cancellationToken As CancellationToken) As Task

パラメーター

partitionId: String

チェックポイントの対象となるパーティションの識別子。

offset: Int64

チェックポイントに関連付けるオフセット。プロセッサがストリーム内の次のイベントの読み取りを開始する必要があることを示します。

sequenceNumber: Nullable<Int64>

情報メタデータとして目的のチェックポイントに関連付ける省略可能なシーケンス番号。は offset 、イベントが読み取られるときに配置するために使用されます。

cancellationToken: CancellationToken

CancellationToken操作を取り消す要求を通知するインスタンス。

戻り値

Task

適用対象