Azure.Messaging.EventHubs 名前空間

クラス

EventData	データのセットとそれに関連付けられているメタデータをカプセル化する Event Hubs イベント。
EventHubConnection	Azure Event Hubs サービスへの接続。これにより、Event Hubs 名前空間内の特定の Event Hub インスタンスとのクライアント通信が可能になります。 1 つの接続は、複数の Event Hub プロデューサーまたはコンシューマー間で共有することも、1 つのプロデューサーまたはコンシューマー クライアントの専用接続として使用することもできます。
EventHubConnectionOptions	動作を構成する を作成 EventHubConnection するときに指定できるオプションのセット。
EventHubProperties	イベント ハブの情報のセット。
EventHubsConnectionStringProperties	Event Hubs 接続文字列を構成するプロパティのセット。
EventHubsException	Event Hubs コンテキスト内で生成される例外の基礎として機能します。
EventHubsModelFactory	モックとテストを支援する Event Hubs モデルの種類を作成するためのファクトリ。
EventHubsRetryOptions	再試行の実行方法に影響を与えるために指定できる一連のオプション。エラーは再試行の対象となります。
EventHubsRetryPolicy	メッセージング操作の再試行を制御するためのポリシーの抽象的な表現。
EventProcessorClient	特定のコンシューマー グループのスコープ内の特定のイベント ハブのすべてのパーティションでイベントを使用および処理できます。  プロセッサは、同じ Event Hub とコンシューマー グループのペアリングに対して他のインスタンスと共同作業を行い、共通のストレージ プラットフォームを使用して通信することで作業を共有できます。  フォールト トレランスも組み込まれているため、エラーが発生した場合にプロセッサに回復性を持たせます。
EventProcessorClientOptions	動作を構成する を作成 EventProcessorClient するときに指定できるオプションのセット。
PartitionProperties	イベント ハブの 1 つのパーティションに関する情報のセット。

列挙型

EventHubsException.FailureReason	例外の原因となった Event Hubs 操作エラーの既知の理由のセット。
EventHubsRetryMode	再試行から次の再試行までの遅延を計算するときに適用するアプローチの種類。
EventHubsTransportType	Azure Event Hubsとの通信に使用するプロトコルとトランスポートの種類を指定します。