StorageDirectoryCreatedEventData クラス
定義
重要
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Microsoft.Storage.DirectoryCreated イベントの EventGridEvent の Data プロパティのスキーマ。
[System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Azure.Messaging.EventGrid.SystemEvents.StorageDirectoryCreatedEventData+StorageDirectoryCreatedEventDataConverter))]
public class StorageDirectoryCreatedEventData
[<System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Azure.Messaging.EventGrid.SystemEvents.StorageDirectoryCreatedEventData+StorageDirectoryCreatedEventDataConverter))>]
type StorageDirectoryCreatedEventData = class
Public Class StorageDirectoryCreatedEventData
- 継承
-
StorageDirectoryCreatedEventData
- 属性
プロパティ
Api |
このイベントをトリガーした API/操作の名前。 |
ClientRequestId |
このイベントをトリガーしたストレージ API 操作のクライアントによって提供される要求 ID。 |
ETag |
このイベントがトリガーされた時点でのディレクトリの etag。 |
Identity |
このイベントをトリガーしたリクエスターの ID。 |
RequestId |
このイベントをトリガーしたストレージ API 操作のストレージ サービスによって生成された要求 ID。 |
Sequencer |
特定のディレクトリ名のイベントの論理シーケンスを表す不透明な文字列値。 ユーザーは、標準の文字列比較を使用して、同じディレクトリ名の 2 つのイベントの相対シーケンスを理解できます。 |
StorageDiagnostics |
サービスの場合のみ使用します。 Azure Storage サービスによって追加されることがある診断データです。 このプロパティは、イベント コンシューマーでは無視する必要があります。 |
Url |
ディレクトリへのパス。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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Azure SDK for .NET