VideoCreationProperties.SegmentLength プロパティ

定義

名前空間:

Azure.Media.VideoAnalyzer.Edge.Models

アセンブリ:

Azure.Media.VideoAnalyzer.Edge.dll

パッケージ:

Azure.Media.VideoAnalyzer.Edge v1.0.0-beta.6

ソース:

VideoCreationProperties.cs

ビデオ セグメントの長さは、ストレージに永続化される個々のビデオ ファイル (セグメント) の長さを示します。 セグメントを小さくすると、アーカイブの再生待機時間は短くなりますが、ストレージ トランザクションの量が多くなります。 セグメントを大きくすると、ストレージ トランザクションの量が減り、アーカイブの再生待機時間が長くなります。 値は ISO8601 期間形式 (つまり、"PT30S" は 30 秒) で指定する必要があり、30 秒から 5 分の間で 30 秒単位で変化する場合があります。 ビデオが最初に作成された後にこの値を変更すると、メディアをアーカイブにアップロードするときにエラーが発生する可能性があります。 既定値は 30 秒です。

public string SegmentLength { get; set; }

member this.SegmentLength : string with get, set

Public Property SegmentLength As String

プロパティ値

String