SearchPointOfInterestCategoryOptions クラス

定義

名前空間:

Azure.Maps.Search

アセンブリ:

Azure.Maps.Search.dll

パッケージ:

Azure.Maps.Search v1.0.0-beta.5

ソース:

SearchPointOfInterestCategoryOptions.cs

オプション。

public class SearchPointOfInterestCategoryOptions : Azure.Maps.Search.SearchPointOfInterestOptions

type SearchPointOfInterestCategoryOptions = class
    inherit SearchPointOfInterestOptions

Public Class SearchPointOfInterestCategoryOptions
Inherits SearchPointOfInterestOptions

継承

Object

SearchBaseOptions

SearchAddressBaseOptions

SearchPointOfInterestOptions

SearchPointOfInterestCategoryOptions

コンストラクター

SearchPointOfInterestCategoryOptions()

オプション。

プロパティ

BoundingBox	境界ボックス。
BrandFilter	結果を特定のブランドに制限するために使用できるブランド名のリスト。 項目の順序は関係ありません。 複数のブランドが提供されている場合、指定されたリストの 1 つ (少なくとも) に属する結果のみが返されます。 名前に "," を含むブランドは、引用符で囲む必要があります。 (継承元 SearchPointOfInterestOptions)
CategoryFilter	特定のポイント オブ インタレスト カテゴリに結果を制限するために使用できるカテゴリ セット ID の一覧。 ID の順序は関係ありません。 複数のカテゴリ識別子が指定されている場合、指定されたリストのカテゴリの 1 つ (少なくとも) に属する POI のみが返されます。 サポートされているカテゴリの一覧は、 POI Categories API を使用して検出できます。 (継承元 SearchPointOfInterestOptions)
Coordinates	結果をバイアスする必要がある座標のペア (lon、lat)。 例: -121.89、37.337。 (継承元 SearchAddressBaseOptions)
CountryFilter	国コードのコンマ区切り文字列 (FR、ES など)。 これにより、指定した国に検索が制限されます。 (継承元 SearchAddressBaseOptions)
ElectricVehicleConnectorFilter	特定のコネクタの種類をサポートする電気自動車ステーションに結果を制限するために使用できるコネクタの種類の一覧。 項目の順序は関係ありません。 複数のコネクタの種類が指定されている場合は、指定されたリストの 1 つ (少なくとも) に属する結果のみが返されます。 使用可能なすべてのコネクタの種類については、 を参照してくださいElectricVehicleConnector (継承元 SearchPointOfInterestOptions)
ExtendedPostalCodesFor	結果に拡張郵便番号を含める必要があるインデックス。 使用可能なすべての検索インデックスについては、 を参照してくださいSearchIndex
IsTypeAhead	Boolean です。 typeahead フラグが設定されている場合、クエリは部分入力として解釈され、検索は予測モードになります。
Language	検索結果を返す言語。 サポートされている IETF 言語タグの 1 つである必要があります。大文字と小文字は区別されません。 指定した言語のデータが特定のフィールドで使用できない場合は、既定の言語が使用されます。 詳細については、「 サポートされている言語 」を参照してください。 (継承元 SearchBaseOptions)
LocalizedMapView	View パラメーター ("user region" パラメーターとも呼ばれます) を使用すると、地政学的に紛争が発生している地域の特定の国/地域の正しいマップを表示できます。 このような地域のビューは国によって異なります。また、View パラメーターを使用すると、アプリケーションがサービスを提供する国で必要なビューにアプリケーションを準拠できます。 既定では、View パラメーターは、要求で定義していない場合でも "Unified" に設定されます。 ユーザーの場所を特定し、その場所を正しく View パラメーターを設定するのはユーザーの責任です。 または、要求の IP アドレスに基づいてマップ データを返す 'View = Auto' を設定することもできます。 Azure Mapsの View パラメーターは、マップ、画像、その他のデータ、Azure Maps経由でアクセスする権限を持つ第三者のコンテンツが利用可能になる国のマッピングに関する法律を含む、適用される法律に準拠して使用する必要があります。 例: view=IN。 詳細については、「 サポートされているビュー」 を参照し、使用可能なビューを参照してください。 (継承元 SearchBaseOptions)
OperatingHours	POI (目的地) の操作時間。 操作時間の可用性は、使用可能なデータによって異なります。 渡されない場合、営業時間情報は返されません。 サポートされる値: nextSevenDays
query	検索する POI 名 (例: "自由の女神"、"starbucks"、"pizza")。 URL が正しくエンコードされている必要があります。
RadiusInMeters	結果を定義された領域に制限するための半径 (メートル単位)。 (継承元 SearchAddressBaseOptions)
Skip	完全な結果セット内の返された結果の開始オフセット。 既定値: 0、最小: 0、最大: 1900。 (継承元 SearchBaseOptions)
Top	返される応答の最大数。 既定値: 10、最小: 1、最大: 100。 (継承元 SearchBaseOptions)