DigitalTwinsClient.GetDigitalTwin<T>(String, CancellationToken) メソッド

定義

名前空間:

Azure.DigitalTwins.Core

アセンブリ:

Azure.DigitalTwins.Core.dll

パッケージ:

Azure.DigitalTwins.Core v1.4.0

Source:

DigitalTwinsClient.cs

デジタル ツインを同期的に取得します。

public virtual Azure.Response<T> GetDigitalTwin<T> (string digitalTwinId, System.Threading.CancellationToken cancellationToken = default);

abstract member GetDigitalTwin : string * System.Threading.CancellationToken -> Azure.Response<'T>
override this.GetDigitalTwin : string * System.Threading.CancellationToken -> Azure.Response<'T>

Public Overridable Function GetDigitalTwin(Of T) (digitalTwinId As String, Optional cancellationToken As CancellationToken = Nothing) As Response(Of T)

型パラメーター

T

デジタル ツインを逆シリアル化する型。

パラメーター

digitalTwinId

String

デジタル ツインの ID。

cancellationToken

CancellationToken

キャンセル トークン。

戻り値

Response<T>

逆シリアル化されたアプリケーション/json デジタル ツインと HTTP 応答 Response<T>。

例外

RequestFailedException

サービスからエラーをキャプチャする例外。 詳細については、 ErrorCode プロパティと Status プロパティを確認してください。

ArgumentNullException

が の場合digitalTwinIdnull、例外がスローされます。

注釈

などの BasicDigitalTwin 厳密に型指定されたオブジェクト型は、 の T ジェネリック型として使用して、応答値の逆シリアル化に使用される型を示すことができます。 逆シリアル化の前に取得したデジタル ツインの定義がわかっている場合は、追加の厳密に型指定されたプロパティで を拡張 BasicDigitalTwin するカスタム デジタル ツイン型に逆シリアル化することもできます。

その他のサンプルについては、 リポジトリのサンプルを参照してください。