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CosmosClientBuilder クラス

定義

これは、Cosmos クライアントを作成する Builder クラスです

public class CosmosClientBuilder
type CosmosClientBuilder = class
Public Class CosmosClientBuilder
継承
CosmosClientBuilder

コンストラクター

CosmosClientBuilder(String)

接続文字列からアカウント エンドポイントとキーを抽出します。

CosmosClientBuilder(String, String)

CosmosClient に必要なすべてのプロパティを保持する新しい CosmosConfiguration クラスを初期化します。

メソッド

Build()

Cosmos クライアントを作成するメソッド

WithApplicationName(String)

Azure Cosmos DB サービスの既定のユーザー エージェントに追加するサフィックス。

WithApplicationRegion(String)

Azure Cosmos DB サービスで使用する優先 geo レプリケートリージョンを設定します。

WithConnectionModeDirect()

接続モードを Direct に設定します。 これは、Azure Cosmos DB サービスに接続するときにクライアントによって使用されます。

WithConnectionModeGateway(Nullable<Int32>, IWebProxy)

接続モードをゲートウェイに設定します。 これは、Azure Cosmos DB サービスに接続するときにクライアントによって使用されます。

WithConsistencyLevel(ConsistencyLevel)

これは、読み取り操作のデータベース アカウントの整合性レベルを弱めるために使用できます。 これが設定されていない場合、データベース アカウントの整合性レベルはすべての要求に使用されます。

WithCustomSerializer(CosmosSerializer)

カスタム JSON シリアライザーを設定します。

WithLimitToEndpoint(Boolean)

CosmosClientBuilder コンストラクターで指定されたエンドポイントに操作を制限します。

WithRequestTimeout(TimeSpan)

Azure Cosmos DB サービスに接続するときの要求タイムアウトを秒単位で設定します。

WithSerializerOptions(CosmosSerializationOptions)

カスタム シリアライザー オプションを設定します。

WithThrottlingRetryOptions(TimeSpan, Int32)

再試行から調整された要求で再試行する最大回数までの待機時間を設定します。

適用対象