DelayStrategy.GetNextDelayCore(Response, Int32) メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: Azure.Core

アセンブリ:: Azure.Core.dll

パッケージ:: Azure.Core v1.40.0

ソース:: DelayStrategy.cs

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

次の遅延間隔を取得します。カスタム遅延ロジックを提供するには、このメソッドを実装します。最大遅延、ジッター、およびRetry-Afterヘッダーは、このメソッドから返される値に適用されます。

protected abstract TimeSpan GetNextDelayCore (Azure.Response? response, int retryNumber);

abstract member GetNextDelayCore : Azure.Response * int -> TimeSpan

Protected MustOverride Function GetNextDelayCore (response As Response, retryNumber As Integer) As TimeSpan

パラメーター

response: Response

応答がある場合は、サービスから返されます。

retryNumber: Int32

再試行番号。

戻り値

TimeSpan

TimeSpan次の遅延間隔を表す。

適用対象